ドバイとメキシコではシードダウンが続出してます。
錦織選手はクエリーにストレートで敗退、フェレールもドルゴポロフに同じくストレートで敗退。チリッチも一回戦で負けました。
ドバイではジョコビッチが目の異常で棄権。
バウティスタ=アグートやベルディヒも負けました。
一方若い選手が目立ちます。
キリオス、ティーム、トミック、フリッツ。
ジョコビッチの話に戻りますが、今大会も決勝まで行っていれば18大会連続決勝進出となり、レンドルの持つ記録と並ぶところだったそうです。
今のジョコビッチを見る限り、誰も勝てないのではないかというイメージがありますが、過去にもそのようなプレーヤーが存在していたということを記録というのは思い出させてくれます。
レンドル恐るべし。
Hitting Hot!
レンドルを知らない方のために動画載せておきます。
このグランドスラムカップも懐かしいですね。
ジョコビッチvsF・ロペス
source :
テニスとコーチング