今、テレビで
ゆとり世代vsプラチナ世代の討論会?をやっているのですけれど
「お裾わけ」での意見の違いに、ふと思い当る節がありクスっと笑えました。
テニスコートでも「持ちより」の品が披露されることがあります。
手作りのケーキなら進んで手ものびますけれど
お惣菜の類は気が引けるヾ(´∀`o)+
それは料理している場面を想像してしまうからかな?
お惣菜なら間違いなく「味見」をしているわけで、、、それが理由かしら?(笑)
そんなこと言ってる てにままだって、
胡瓜の浅漬けとか持って行ったことがあったなぁ~
今日は土筆の佃煮を作ったのでテニ息子宅へ届けようと思ったけれど
嫁は喜ぶのか?どうなのか?
きっと苦みが嫌いで食べないかもしれないな~なんてねw
ま、息子は喜んで食べると思うから持って行こう(爆)
今日も愛の一押しを!
てにまま一族では月命日に「お菓子」を作って仏様へ供えるのです。
それを近所の親族2軒へ「お供えしてください」と配る慣習があって
貰うもののなかには不味いとはいわないけれど決して美味しくなくて
仏壇には供えるけれど、食べられずに捨てるほうが多いみたいな!
この慣習は是非に止めたいと思っているのですよ!
それを、どのタイミングで言いだすのか?悩みどころですわ^_^;
source : 淡々てにまま日記