「精神的にも肉体的にもしっかり休めている。これから毎週毎週、どんどん良くなっていってくれることを望んでおり、全仏オープンまでには5セットマッチを7試合問題なく戦えるようになっていたい。それへ向けて準備は出来ている。」
「手術した膝と今の体がどう反応するかを見る必要がある。どう感じるか、何が必要なのかを知る必要もある。今回の大会への出場は、回復への一貫かトレーニングなのか、それとも何か特別なものなのか、まだ分からない。これからの2週間でより分かってくるはず。それからその後のことを決めたい。」
「その休養が何であれ、怪我からのものかもしれないし、休暇や練習を妨げるものかもしれなくても、結果的にそこから生まれるものがエネルギーになると信じている。」
「T・ハース(ドイツ)が例えられる。彼(ハース)はテニス人生で3年近く怪我でツアーから離れていたけど、未だに現役を続けている。なぜなら彼は精神的に新鮮でいるから。そして、まだテニスが大好きでいるから。」
「全仏オープンをかつて制したが、何年もそこでは良いプレーが出来ていた。また優勝出来ても不思議ではない。しかし、ウィンブルドンや他のグランドスラムでは、より一層のチャンスがあるかもしれないと思わずにはいられない。」 テニス365から抜粋
ATPのホームページに英文がでているのですが、内容がテニス365のものとちょっと違います。
ATPの英文を訳をしようと思ったのですが、うまく訳せないところも多く内容もちがうので、そのままテニス365転用させてもらいます。
親友のトミーハースについて語っていますね。トミーハースにも頑張ってほしいですね。トミーハースで特に印象に残っているのは2012 ゲリーウェバー・オープン ハースがフェデラーにストレート勝ち!!したときですね。いつもはフェデラーを応援する私がこのときだけはハースが優勝してもいいなぁ・・・て思った試合でした。こんな感情になることはほとんどないのですけど。。。度重なる怪我からの復帰で、地元ドイツ・・・(詳しくはこちら2012 ゲリーウェバー・オープン トミー・ハースがファイナルへ)。ちょっと懐かしい話ですね。
フェデラーは「クレーは苦手ではない。優勝しているし、準優勝もしている。」ってよく言いますね。確かにそうなんですよね。期待しましょう♪
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source : テニスのある日々