リオ五輪の前哨戦、トロントでのロジャースカップ。
往年の名テニスプレイヤー、再び! |
錦織圭、BURN(バーン)/Wilson(ウィルソン)で登場
○N・ジョコビッチ def..錦織圭 , 6-3,7-5
リオ五輪を間近に控え過密スケジュールの今夏、
A・マレー、R・フェデラー、R・ナダルが欠場した。
準決勝で第2シードのS・ワウリンカを破り、
自身3回目のマスターズ決勝に勝ち上がった第2シードの錦織圭。
今年のマイアミ決勝に続き相手はN・ジョコビッチ。
第1セットを落として迎えた第2セットだったが、
先にブレークを許してしまう。
途中から流れを引き寄せブレークバックに成功、
しかし最後は再度ブレークを許し力尽きた。
ドロー
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BURN95(バーン95)/Wilson(ウィルソン)>
2014秋の試打会レビュー
◯Pro Staff RF97(プロスタッフ RF97)/Wilson(ウィルソン)
◯Pro Staff 97(プロスタッフ 97)/Wilson(ウィルソン)
◯BURN(バーン)/Wilson(ウィルソン)
◯BLADE 98(ブレード 98)/Wilson(ウィルソン)
◯Pro Staff 95(プロスタッフ 95)/Wilson(ウィルソン)
◯VCORE SI 100(Vコア Si100)/YONEX(ヨネックス)
◯CALIBER98(キャリバー98)/MIZUNO(ミズノ)
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source : いつでもテニス_tennis everyday