それでは昨日の続きです!
引き続きごちゃごちゃ書いていきます^ ^
BEST TOUCH
- フェデラー
- フォニーニ
- ペール
- マレー
- ナダル
ベストタッチという部門をつくるあたりが面白いですね。
フェデラーが1位なのは当然ですね。毎試合毎試合、エレガントなショットを魅せてくれるますし、何でもできてテクニックが図抜けてます。
ペールはドロップうまいし、こっちもテクニックがある。タッチが柔らかい。
まぁ正直、マレーのタッチが良いって感じは私は受けないです。それと、なんで錦織がここに入ってこないの?って感じです。ナダルもタッチが良い。テクニックある。
BEST MOVMENT
- ジョコビッチ
- ナダル
- フェデラー
- 錦織
- モンフィス
フットワークといったところですね。
正直、フェデラーに衰えを一番感じる部分ではあります。20代の頃のフットワークは本当に素晴らしかった。ちょっと3位は上すぎかな⁈
ナダルも少し衰えてきてますが、変わらず素晴らしい。1位ジョコビッチは本当にそうですね。今年の後半戦は本当に強かった。錦織は今シーズンのクレーでドロップショットへの反応良くなったと思いました。
あとはフットワークの速さならデミノーですね。めっちゃ速いって思います。
BEST MENTAL GAME
- ナダル
- ジョコビッチ
- フェデラー
- アンダーソン
- バブリンカ
メンタルモンスターのナダルが1位ですね。
2位がジョコビッチ…この2人は抜けてます。次にフェデラーなのは順当なところです。アンダーソンもブレない強さがらあります。
5セットマッチだと、ナダル、ジョコビッチ、フェデラーは5セットの戦い方を熟知していて、さらにメンタル的に優位になります。
しかし、若手も伸びてきていて、来年は若手がグラントスラム取りそうな気はします。
BEST ENDURANCE
- ナダル
- ジョコビッチ
- ティーム
- フェデラー
- イズナー
ENDURANCEとは耐久性という意味なんですがスタミナというか、あきらめない感じでしょうかね?イマイチピンとこないワードです。
それだと5位のイズナーがずれるんですよね。
BEST INTIMIDATING SHOTS
- デルポトロ フォアハンド
- ナダル フォアのダウンザライン
- イズナー 1stサーブ
- ジョコビッチ リターン
- カルロビッチ 1stサーブ
この部門も面白いですね。INTIMIDATINGとは相手を威圧するショット、圧倒するショットと言った感じです。
デルポトロのフォアはテレビで見ていてもヤバイ感じしますよね。
バブリンカのバックハンドも入れてほしいですね。もちろん、フェデラーのフォアハンドも圧倒的だったんです!
TO PLAY A MATCH FOR YOUR LIFE
- ナダル
- ジョコビッチ
- フェデラー
- マレー
試合にすべてをかけているランキングです。
まぁこれは解釈が難しいですが、ナダルは1試合1試合、1球1球全力ですよね。フェレールも入れてあげたい感じもしますけどね…
といった感じで書いてみました!
私個人で書いてみるのも良いのですけど、ランキングや点数をつけるのはなかなか難しいです。。。2012.2014で選手にしたことがありますが、大変なのであります^ ^
でもネクストジェネレーションのズベレフ、デミノー、メドベージェフ、ハチャノフ、チョリッチとかでやるのは良いかもしれませんけどね。また、考えておきます⁈
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source :
テニスのある日々