フェデラーはゴヨブジクにストレートで勝利して3回戦へ進みます!6-1 7-5
昨日は飲みまくってアップが遅くなりました。。。見事なhangover…reverese…英語で書くと汚くないかな⁇^ ^
さて、1stset5-0から見てましたが、2ndsetは苦しかったですね。まずゴヨブジクのセンターへのサーブが良いところに入りました。それと、フェデラーのサーブが悪かった。。。フェデラーのダブルフォルト6本はなかなが見ない数値で、サービスエース2本も少なすぎでした。
ストロークはインディアンウェルズの初戦でそれほど求めてはいけないと思います。独特の弾むコートで難しく昼夜でも弾み方は全然違うとか…
まずサーブをしっかりしていきたいてすね。
フェデラー「第2セットでは、彼は良いサーブで決定的なブレークポイントをいくつかしのいだと思う。彼のサーブが非常に良くなったと思う。第2セットでは自分のサーブにやや苦しみ、相手にチャンスを与えてしまった。彼はサーブが良かったから、より自由にラケットを振れるようになり、試合は難しくなった。第2セットを切り抜けることができてとてもうれしい」
また試合後の会見で、子供がテニスするなら片手か両手バックバンドのどちらか良い?
という質問に答えています
フェデラー「両手バックバンドだね。簡単だしシンプルだよ。後から変えても良いし、それなら教えることもできる。だけど、私は打てないから、両手バックは教えれないね。」
“Double-handed backhand,” said Federer of which backhand children should learn first. “It's easier. It's that simple. If they want to change later on, I will teach them that one. But I can't teach them a double-hander as I can't hit that one.”
「人生と同じように、それぞれ個性があるように8歳、14歳で、もっと歳をとってから変えることを決定する。なぜならそれが良いチャレンジだと思ったから。両手BHかどうかなんて誰が気にするの?プレスに話するようなことじゃないよ。」
“Like with everything in life, you also have your own character. Some people decide to change it at 8, some at 14, some later, because they find it a good challenge,” Federer said. “For now, that's what it is. Who cares anyway if they hit a double-hander or not? It shouldn't be in the press.”
フェデラー「私のキャリアを通じてマネジメントには強い意志で決断をしてきた。コーチをつけなかった時期もある。それは他の人から見たら論理的ではなかったかもしれない。しかし、私にとってはステップだった。また、誤りあった。しかし、プレーヤーは自分自身の意志を貫かなければならない。自分の人生だから。自分のフィーリング、ハートに従って進むべきだと思う。人生(キャリア)は1回だけだし、最大限生かそうとした。」
“I took strong decisions in terms of management throughout my career. Took strong decisions with coaching. Had some moments where I let go of coaches that were maybe, for the outside people, not a logical step, but for me really the only step,” Federer said. “I also made mistkes along the way in this regard. But still, as a player, you have to believe [in your decisions]. It's your career. You've got to go after your gut feeling and heart and go where your heart takes you. We only have one career, so I really tried to make the most of that, but do it the nice way.
「私はミルカに早い段階で出会えて幸運だったよ。プロとしてミルカは私を安定させてくれた、彼女自身とてもプロフッショナルだった。私の場合、キャリアの初期はそうとは言えない。」
“I think I definitely got lucky to have met [my wife] Mirka so early, too... Professionally speaking, for my life, [she] gave me great consistency and she was very professional as a player herself, which I can't say of myself early on in my career.
「ここで、凄いスタンに会えると思うよ。疑いなくね。彼は何をすべきかわかってるしね。彼は色んなポイントの取り方があ。彼はファイターであり、勝利者だ。もう一度、トップ20.10に戻ってくるのを希望するよ」
“I think we will see a great Stan here, down the road, without a doubt, because I know what he can do. I think a lot of Stan,” Federer said. “He's got all the different options how to win points. He's a fighter and a winner. I hope he's going to be in the Top 20, Top 10 again very soon.”
そうなんです。次はバブリンカです。
楽しみですね♪
仲の良い2人ですが、試合は結構、バチバチになったりします^_^
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source :
テニスのある日々