2019 ウィンブルドン フェデラーは初戦突破

   

フェデラーは1stset よくなかったですが、2ndsetから持ち直し初戦突破しました。3-6 6-1 6-2 6-2

1stsetはハリスのサーブに対応できてなかたったですね。フィーリングも悪かった。でも2ndset以降はよくなりましたね。ウィンブルドン観戦予定のしげちゃんさんは、ドキドキしたのでは⁇💓

フェデラー自身も言ってますが、硬さがありましたね。史上最高のプレーヤーでもウィンブルドンの初戦は硬くなるんですから。背負ってるものが大きいですよね。

WOWOWのスタジオにフェデラーが来たの録画で見ましたよ^_^

和やかな雰囲気で良かったですね。最初はペロペラタイムで、いつもどおり喋りまくってましたね。伊達さんの質問に次々と答えてましたが、"朝起きたら女になってたらどうする？"とか、ちょっと弾けすぎた質問でしたね。

フェデラーの回答も"カフェでしゃべってる"ってかわいい答えでしたね。

フェデラー「最初は苦労したよ。少し凍ってるように感じた。足が動かなくて、ちょっと重かった？ロイドハリスが強いボールを打ってきてとても速かった。彼は1セット半、私をナーバスにさせた。試合が進むにつれて、大きな努力が必要だった。精神的に相手のフィニッシュラインに到達するのには長い道のりになるとわかってた。これには経験でわかった。私は本当にナーバスなのを管理するのに時間がかかった。すぐに良いプレーができなくて、落ち込んだけど、ハリスが良いプレーをしたよ。」

“I struggled early on – felt a bit frozen, my legs weren’t going and it was a bit heavy out there,” Federer told the BBC as he came off Centre Court. “Lloyd was hitting big and things were happening very quickly. He kept me nervous for a set and a half. Then I got into the match, but it took a big effort. Mentally I knew it was a long way to the finish line for my opponent. This is where experience kicks in. I really had time to figure out it was all about managing the nerves. I was disappointed not to play better from the get-go, but credit to him for swinging big.”

フェデラー「コートか少し遅く感じたよ。ハリスのテクニックを読むことができなかった。最初のエースをとるのに3セットかかった。この試合が目覚ましになるでしょう。怠け者とは言わないでね。ここから始まります。」

RF:“Had the feeling the court was a bit slower, couldn’t read his technique, needed 3 sets for my first ACE, I see this match as a Wake up Call, maybe it was a bit too calm and too much routine ahead of the trnmt, wouldn‘t say I was lazy but...now, it has started“ via

錦織も勝利して勝ち上がりました！タイブレークの強さは光りますね。

波乱が続いてるので、フェデラー、錦織にしっかり勝ち上がってもらいましょ‼️

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source : テニスのある日々