2021年1月5日火曜日

箱根駅伝の駒澤大学から学ぶ

箱根駅伝の駒澤大学から学ぶ

最終10区で襷リレーしたときには

トップの創価大学とは3分19秒の差

普通に考えたら優勝はあり得ない状況…

監督も2番を覚悟していたという


しかし、アンカーの石川拓慎は

15km地点で可能性があるのかもと思い

20km地点でアームウォーマーをはずしたときにこれはいけると思って

監督からの檄でスイッチが入った

と言っていました


最後の最後まで何が起こるかわからい

ということがここでも証明された


あらゆるスポーツで逆転劇があるが

勝っている者は最後の最後まで全集中し

負けている者も最後の最後まで全集中するのだ!






[永久保存版] 軟式庭球からソフトテニスへ 日本代表の全歴史 (B.B.MOOK1511) - ソフトテニスマガジン編集部
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source : ソフトテニス初心者入門