箱根駅伝の駒澤大学から学ぶ
最終10区で襷リレーしたときには
トップの創価大学とは3分19秒の差
普通に考えたら優勝はあり得ない状況…
監督も2番を覚悟していたという
しかし、アンカーの石川拓慎は
15km地点で可能性があるのかもと思い
20km地点でアームウォーマーをはずしたときにこれはいけると思って
監督からの檄でスイッチが入った
と言っていました
最後の最後まで何が起こるかわからい
ということがここでも証明された
あらゆるスポーツで逆転劇があるが
勝っている者は最後の最後まで全集中し
負けている者も最後の最後まで全集中するのだ!
[永久保存版] 軟式庭球からソフトテニスへ 日本代表の全歴史 (B.B.MOOK1511) - ソフトテニスマガジン編集部
source : ソフトテニス初心者入門