セレナは肘、ひざ、そして心の故障で今シーズンの残りの大会の欠場を発表しました。
全米の準決勝の後では、記者会見を途中で打ち切り退散するところがありましたが、年間グランドスラムがかかった一戦のプレッシャーははかりしれないものだったと思います。
男子決勝のチケットより女子のチケットが先に完売したとか、値上がったとかニュースにもなってましたね。修造もアメリカはセレナ一色ということも言ってました。
セレナもフェデラーと同じ34歳ですから、あまり無理できない年齢であるのは間違いないです。
しかし、グランドスラム3つ取った選手が出場しないツアーファイナルは寂しいですね。。。
"It's no secret I've played injured most of the year - whether it was my elbow, my knee, or, in the final moments after a certain match in Flushing (Meadows, the US Open venue), my heart. I'm a fierce competitor and I want to compete as well as I can, for as long as I can.
So I am taking a proactive step and withdrawing from tournaments in Beijing and Singapore (the WTA Finals) to properly address my health and take the time to heal."
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source : テニスのある日々