2016年1月16日土曜日

全豪オープン、ドロー確定!

来週からスタートする

全豪オープンテニス 2016

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のドローが確定されました。

今回の錦織は第7シードです。

その他の選手の16シードまでの組み合わせとしては

【1】ジョコビッチ
【14】シモン

【9】ツォンガ
【7】錦織

【3】フェデラー
【15】ゴフィン

【12】チリッチ
【6】ベルディヒ

ここまでがトップハーフ

【5】ナダル
【11】アンダーソン

【13】ラオニッチ
【4】ワウリンカ

【8】フェレール
【10】イズナー

【16】トミック
【2】マレー

と、こちらがボトムハーフです。

錦織の初戦はコールシュライバーということになりました。

まぁ、大丈夫。大丈夫と思いたい。

さらに、トミックに16シードが付きました。

次世代としては唯一の16シード入りです。

今年あたりから、ジョコビッチ世代錦織世代トミック世代この3世代の攻防が面白そうな気がします。


錦織とツォンガ、フェレールとイズナーあたりがランキングの競った組み合わせになりました。

とにかく、ジョコビッチまではいってほしいですね。

まぁ、もちろん、一戦一戦しっかりとなんですけどね。

コールシュライバー
クライチェック
ガルシア・ロペス
ツォンガ
ジョコビッチ

という順番で対戦かと思いますが、例のペール君がツォンガの山にいるんですよね。

むしろ、ペールよ、勝ち上がってこい!

全米での雪辱だ!

という感じでしょうか。


さぁ、盤石のジョコビッチなのか、ワウリンカの雪辱か、初制覇を狙うマレーか

楽しみな全豪オープンが間もなく開幕です!


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source : テニス進化論