2016年2月5日金曜日

テニスあるある

今日は趣向を変えて

テニスあるあるネタ

です。


①試打ラケットが一番打ちやすい

これは何でしょうねぇ??
試打ラケットを使って、かなりいい!と思ってニューモデルを買ったら
あれ?こんなんだっけ?
みたいな。
期待値が高まるからなのか、新品の新品が合わないのか...。

②ボールを渡す時に他の人と同時に投げる

これもありますねぇ〜。
更に、なぜか全てのタイミングがピッタリでもう一人が投げたボールとのバウンドが同時で
両方取れないとか。

③ガットが切れると嬉しい

別にテニスがうまいとガットが切れるわけではありませんが、ガットが切れると張り替えるのでお金が掛かるはずなのに、何となく嬉しかったりします。
さらに、しっかり真ん中で切れていたりすると尚更です。

④試合の相手は強そうに見える

これも何でしょうねぇ。
なんかうまそうに見えてしまいます。同じレベルの試合であれば、そう変わらないはずなのにねぇ。

⑤さらに試合の相手のウェアが統一されていると強そうに見える

さらに、ウェアを揃えていたりするとヤバ!うまそう。と見えてしまいます。
さらに言っちゃうと日焼けして真っ黒だったりしたら、その時点で負けてる気がしてしまいます。
全身ヨネックスで真っ黒に日焼けしていたら、勝てる気がしない・・・(笑)
視覚って恐ろしい...と思える瞬間です。

⑥やっと相手のサーブをブレイクした後、自分のサーブもブレイクされる

ありがち〜。
まぁ、プロでもありますよね。
お互いキープキープの4-4でいいところでブレイクしたぜ!っと思ったら自分もいいところでブレイクされて
5-5になっちゃって...6ゲーム先取だったらさらにヤバイですな。

⑦強い相手に善戦するものの、弱い相手にも善戦されちゃう

なんて対応力のある選手なんでしょう!
あの人強いよ、なんて聞いてたら、かなり集中して善戦できてしまう。
ところが、あきらかに格下と思っていたら、以外に適当になってしまい、善戦マンです。

⑧飛んでいった振動止めは、そのまま旅立つ

振動止めの飛距離はK点越えです。
コロコロと転がり、自分のラケットを卒業して自立していきます。

⑨バッグからラケットを取り出したらガットが切れてる

夏場に多いパターンです。
よし、今日も頑張るぞ!と思った矢先に・・・ってことがありますよね。

⑩試合を観てると眠くなる

これは、テニスに携わる人間としてどうなんだ?と思える部分でもありますが、なぜか眠くなる・・・。
やはりテニスはプレーするスポーツなんですかねぇ。



どうだったでしょうか??

あぁ、と思えるものがあったのではないでしょうか??

ちょっと笑えるテニスあるあるネタでした!


テニス ブログランキングへ

スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用~というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。


source : テニス進化論