2019年12月31日火曜日

2019、大晦日!

こんばんは!


どーも、慣れない東北地方の気温に震えるウチウミです。

昨夜に埼玉を出発し、今朝嫁の実家の山形へ到着しました。

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途中SAで寝たりしながら、無事に到着。

まだ雪道じゃなかったのが救いでした。

今朝到着してから、失礼ながら昼食食べる以外の時間は夕食までほぼ寝てました

夜中ずっと運転だったので、無理。。

そして紅白始まる前から夕食。

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ひたすら紅白見ながら、ビール飲ませてもらってます

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さて、一昨日の話。

ブリジストン浦和の試合に出場。

久しぶりにこのイケメンと会いました。

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色々あったそうですが、これからまた絡む機会が増えそうな予感!

今回のペアは、高校三年生のしゅんせー!

東宝のジュニアです。

「若い力を借りて、試合に勝とう」シリーズの第二弾(笑)

こちらのしゅんせー、練習では相当上手い!強い!

誰もが認めるポテンシャル。

でも、全日本ジュニアもインターハイもあと一歩の所で逃したやーつ!

なので僕の経験を生かし、しゅんせーをコントロールする事により勝ちを掴み取る!

結果は先ほどのイケメンゆーたにやられて、ベスト4でした。

その負けた試合で、ようやく1セットマッチの草トーナメントを教える事が出来ました。

最後の方は良い感じに出来たので、次に繋がった感じ。

上手くやれば勝てるということを僕は確信しました。

という訳で、1月3日もこのしゅんせーとSSCの試合に挑戦してきます。

その前1月2日にはミックス。

ミックス何年ぶり!?

久しぶりに年末年始に試合詰め込んでみました。

という事は、明日はもう埼玉に帰ります。

こちら山形は今雪が降っています。

あまり積もらない事を祈るばかり。

雪道だったらスピード出せないので、何時間かかるんだ!?って話になるので…。



今年もこのBlogにお付き合い頂きありがとうございました!

年々更新頻度が悪くなっていますが、見て頂いてる方がいる限り続けていきます!

2019年も残り1時間半。

それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ

source : ウチウミBlog

2019 テニスのある日々 お世話になりました

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2019年残すところ、あとわずかとなりました。今年もテニスのある日々を応援して頂いてありがとうございます!


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大晦日に今シーズンを振り返りたいたいと思います。
2019年は私にとって、特別な1年になりました。それはやっぱり初めてロジャーフェデラーのテニスを生で見れたこと…これに尽きます^ ^
もう、あんなに舞い上がった1日はなかったし、kidsテニスしてるときに、いきなり現れたフェデラーに度肝抜かれて、フェデラー&国枝vsイズナー&リードのニューダブルスで笑い、フェデラーvsイズナーの世界最高峰のテニスを感じることができたのは至福の時でした。
そして、初めて私のブログのたくさんの読者の方に会えたことは最高の思い出になりました。忘年会で、1年の思い出を話す機会がありましたが、もうこれしかない!って感じでロジャーの話をしました^ ^



そして、フェデラーの試合では、2019年一番感動したのはローマのチョリッチ戦です!
この試合は本当にドラマティックで涙が止まらなかった。まず37歳のフェデラーが1日2試合のダブルヘッダーで、22歳のチョリッチは1試合目という状況。しかもタフなサーフェスのクレー。さらに、1stsetはコートの大部分が影になり、フェデラーは全く調子上がらず。しかし、影がなくなり2ndsetをとるも、親指を痛めるハプニングあり。そんな中、3rdsetはタイブレーク4-6でチョリッチに2本マッチポイントを握られながらの勝利‼️
今シーズン最高にタフな勝利でした。







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次に嬉しかったのはジョコビッチに勝ったツアーファイナルですね。積年の悔しさを晴らした試合でした!この勝った後のギラギラした写真は印象的でした。
来シーズンはグランドスラムでジョコビッチに勝つところを見せてくれると信じてます!






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そして、過去一番悔しかった、2019ウィンブルドン決勝…忘れられぬ


同年代の選手が引退していく中で、年齢との戦いはありますが、フェデラーの輝きはまだまだ強く光放っています。ただ、調子の波が大きくなってきてるのは事実です。平均点80点あったのが、75点ぐらいになってきています。100点は今でもだしてくれるんですけどね。
2017全豪でナダルに勝って優勝した際はもう多くを望まないって思いましたが、この2019ウィンブルドンの雪辱を果たしてほしいって、どうしても思ってしまいます。
ウィンブルドンを獲ってほしい!
みなさまとモエシャンドンで来年乾杯できると信じて🥂


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source : テニスのある日々

2019年を振り返ってみる

2019年はあなたにとってどんな年だったでしょうか?

この1年、どこがどのように成長したでしょうか

いろいろなことが1年間であったと思います

また、ソフトテニスを通じて様々な人と出会え勉強できたのではないでしょうか


毎年同じことを言っていますが

今の自分がさらに上に、より高くいくために

来年の自分がさらなる成長を遂げるために

この1年を再度振り返ってみましょう


それではみなさん良いお年を!!





ナロさんの「ソフトテニス・ドリル60連発」~選手たちだけでできるアイディアドリル集~[ソフトテニス 847-S 全2巻]
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source : ソフトテニス初心者入門

チョリッチの初出場を発表

2020年2月10日に開幕する男子テニスのアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、 ATP250)は31日にツイッターを更新し、世界ランク28位のB・チョリッチが出場する...


source : tennis365.net : 最新テニスニュース

手首負傷で全豪OP欠場へ

2020年1月20日に開幕するテニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は31日にツイッターを更新し、元世界ランク2位のV・ズヴォナレーワが左手首の負傷により欠場すると...


source : tennis365.net : 最新テニスニュース

2019 大晦日

こんにちは 

とうとう、今年も本日で最後。
明日からは2020年となります。
夏には、東京オリンピックですねぇ 

いつも、この拙いブログを
見に来て下さる方が
沢山いらっしゃるのに、
ブログ主がいかんせん鈍重で、
ブログアップがままならず、
誠に申し訳ない限りです

今回は、前々回の記事で予告した通り、
成田市文化祭大会(中学女子の部)を
お伝えしたいと思います。

千葉県中体連では県内を
いくつかの支部に分けており、
私の住む富里市は
印旛郡支部に含まれます。

何度かお伝えしていますが、
印旛郡支部は佐倉市、成田市、
印西市、四街道市、白井市、
八街市、富里市、栄町、酒々井町の
7市2町の9市町となります。

9市町合計の人口は
60万人を大きく越えて、
県内2位の船橋市の人口を凌ぎます。

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これは、千葉県の地図。
チーバくんが見えているなら
かなりの千葉県マニアですな

彼?が登場してから、
県地図を赤く染めたり、
鼻を黒く塗ったりしたくなります

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赤く囲んだ地域が印旛郡の9市町。
千葉県の中央北部に位置し、
東西約40㎞、南北約36㎞の
広大な地域となります。

左下の緑で囲んだ地域が千葉市。
人口98万人の大都市です。

左側の少し大きな空白地(市名が消えている)が
船橋市で、船橋市と千葉市に挟まれて
習志野市と八千代市があります。

人口が拮抗している
船橋市の市内中学校数は28校。
それに対して印旛郡内には49校。

学校数は人口もさることながら、
面積にも影響されるみたいです。

ちなみに、9月におこなわれた
印旛郡中学校新人戦の団体戦には
男子28校、女子44校が出場されたので、
男子ソフトテニス部が無い中学校が、
結構有る事になります

野球やサッカーとの兼ね合いで、
男子部員が足りないのかも知れません。

さて、中体連の印旛郡支部では、
更に4つのブロックに区分けされていて、
成田市、富里市、栄町の3市町は
第2ブロックになります。

今回の成田市文化祭大会(中学生の部)は、
その第2ブロックでの大会となりますので、
上記の3市町以外からは出場出来ません。

愚息の勇弥(長男)は、
本大会が中学校時の唯一の優勝 

当時は、成田市立大栄中に
ジュニア出身者がごっそりいて、
郡大会のみならず、県大会でも
常に上位争いをされていて、
彼らには殆ど勝てませんでしたけど、
本大会では大栄中の1・2・3番手に
勝つ事が出来たのを思い出します。

ちなみに、次男の祥吾も、
総体のブロック大会が唯一の優勝 
そういえば、なぜか1番シードだったなぁ

本大会も、例の如く男女は別会場。
女子の部は愚息どもの母校でもある
富里中で開催されました

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本大会は、2年生は全員出場でき、
1年生は2年生とのペアならOKで、
1年生ペアは各校1ペアという制限つき。

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現在、この第2ブロックでは、
女子のジュニア出身者はいないようで、
1年生ともなると、ラケットを
うまく操作できなかったり、
なかなか大変です 

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さすがに、2年生になると
試合に臨むにしても落ち着いていて
3回戦くらいからは、
ほぼ2年生ペアだけが残りました。

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富里中からは、2年生ペア3ペア、
2・1年生ペア1ペア、
1年生ペア1ペアの合計5ペアが出場。

5ゲーム制とはいえ、
83ペアもの出場ですので、
コートが4面しかない
富里中のコートでは1日では終わらず、
ベスト8までで初日は終了。

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富里中は2年生ペアの3ペアが
ベスト8決めの4回戦に進みましたが、
3ペアとも惜敗してしまい、
残念ながら2日目に残る事が出来ませんでした

約1週間後に2日目がおこなわれ、
この時も女子の会場は富里中でした。

前日には、雨の影響で柔らかいコートを
みんなで3時間かけて
コート整備していましたが、
富里中の選手の心中には
去来するものがあったでしょう。

さて、準々決勝からの2日目。
さすがに締まった試合ばかりで、
なかなか見応えがありました

決勝戦は、1番シードペアと
2番シードペアとの対戦となりました。

お互いに2回戦からスタートして、
5連勝して決勝戦に駒を進めてきました。

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1番シードの遠山中ペア。
1ゲーム目を幸先良く取り、
波に乗りたいところでしたが、
2番シードの公津の杜中ペアが
徐々にペースを掴むという展開。

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公津の杜(こうづのもり)中ペアは、
2ゲーム以降は流れを掴み、
6連勝で優勝を決めました 
おめでとうございます

公津の杜中学校は
平成25年に開校した新しい学校で、
校内に砂入り人工芝コートを
3面有しています。

現在、前述の大栄中学校で
全中大会優勝(団体戦)メンバーだった方が、
顧問の先生として指導されており、
力を付けているのがよく判ります。

こうして強くなってくると、
ソフトテニスがますます好きになって
好循環が生まれ、
普段の練習だけでなく、
自主トレで腕を磨いたり、
大きな大会を観に行ったり
されているのではないかと思います

準優勝ペアも、
愚息どもがお世話になったスクールや、
市内中学校の選手を集めた講習会で
力を付けているようです

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優勝は、いいですねぇ 

小さな市民杯でも、
勝ちきらないと優勝出来ませんから、
きっと自信になると思います。

成田市文化祭大会(中学女子の部)
201

それから、前回の記事でお伝えした
高校のインドア大会の結果が
高体連のHPに掲載されましたので、
ここにも貼り付けておきます。

<男子>
男子01

男子02

<女子>
女子01

女子02

私は知り合いの女子選手を中心に
試合を観戦させて頂いたのですが、
目の前でおこなわれた男子の1回戦、
拓大紅陵高 vs 木更津総合高の
対戦に目を奪われました。

王者 木更津総合高は、
11月の県新人戦の個人戦でも
ベスト4を独占するなど
圧倒的な強さを
見せつけていますが、
その県新人戦の団体戦では
唯一、拓大紅陵高との対戦で
負け試合が含まれていました。

そして、この日のインドア初戦。
拓大紅陵高の1番戦ペアが
のびのびとプレーして
なんとG3-0という展開。

木更津総合高の1番戦は
個人戦では負け知らずの遠藤選手でしたが、
この日はペアを替えて
前衛は県新人3位の渡邉選手。

追い込まれていたものの、
特に大声を出したり、ナーバスにならず、
淡々と自分たちのプレーに集中し、
一気に3Gを取り返してファイナル入り。

ファイナルは逆に、木更津総合高ペアが
一時的にP1-5とリードを拡げたものの、
これに拓大紅陵高ペアが追い付いて
デュースとなる展開でしたが、
最終的には木更津総合高ペアの勝ち。

そして、この直後の2番戦では、
拓大紅陵高ペアが木更津総合高ペアを破り、
3番勝負へ持ちこみましたが、
3番戦は木更津総合高ペアの勝ち。

「もしも」なんてのは勝負の世界では
語っても仕方のない事ですが、
1番戦が拓大紅陵高ペアの勝利だと
違った結果になっていたかも知れません 

その後の木更津総合高は
ほぼ危なげなく2点先取で勝ち続け、
5連覇を達成しました

女子は、昭和学院高と
植草学園大付属高という
こちらも県新人戦決勝と同じ対戦。

1番戦は、競った得点経過でしたが、
昭和学院ペアがゲームポイントでは強く、
まず昭和学院高の先制。

2番戦はポンポンと
植草学園大付属高ペアが2G先行し、
更に3G目もP3-1から追い付きましたが、
ここは昭和学院高はペアが取ってG1-2

この試合の途中で男子決勝が終わり、
女子決勝の3番戦も2面展開でスタート。

2番戦はG1-2から1ゲームずつ取って、
G2-3の6G目には植草学園大付属高ペアが
P1-3とマッチポイントを迎えました。

5点目は、植草学園大付属高ペアの前衛、
川選手が飛び出してボレー。

決まったかに思えましたが、
ここを凌いだ昭和学院高が
ファイナルゲームへ持ちこみました。

3番戦は、⑤-3、⑥-4と
競りながらも昭和学院高ペアのリード。

2番戦のファイナルゲームは
昭和学院高ペアが先行を続け、
大熱戦の勝敗は⑦-3で
昭和学院高ペアに軍配が上がり、
平成27年度大会以来の優勝となりました。
おめでとうございます

植草学園大付属高は
平成26年度大会で決勝に進み、
それから本大会まで
6年連続で決勝に駒を進めていますが、
あと一歩で優勝には手が届きません。

しかし、関東インドア大会では
大暴れして、是非とも
全国選抜大会へと
駒を進めてほしいですねぇ

ではでは、来年もよろしくお願いしまする
よいお年を~ 


source : ソフトテニス 勝手録