2019年3月8日金曜日

マレーは復帰に意欲！

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マレーは術後の経過はとても順調のようで、痛みはないとのことです。
彼はインタビューで「復帰できるならしたい。でも誰かに何かを証明したいとか、成功を成し遂げたいとか、ウィンブルドンを優勝したいとかじゃない。ただ大好きなテニスを続けたいだけなんだ。」と語ってます。


そのほかの記事では女性の執刀医を選んだ理由書かれています。
「彼女は正直だった。復帰できる保証はないと言ったんだ。でも痛みをなくすのは保証できるって。このような手術を受けてカムバックした選手は誰もいない。だから、5ヶ月後のウィンブルドンに復帰できるとか、完治するとか言われたくなかった。事実じゃないとわかってたし、誰も約束できないのを知ってた。彼女は決してプレーできないとは言わなかったけど痛みを取除くのは保証してくれた。」
「術後、5週間のチェックを受けた。2週間後、松葉杖でしたが、 今は普段通り歩けています。X線写真で、彼女は順調な経過で満足してました。何がおこるかわからないけど、前に進み、次の10年がもっと楽しくなると良いです」

詳しくは英文で
 

大好きなテニスをまた楽しくやれたら良いですね。厳しいプロの戦いが全てではないと思いますし、違う向き合い方でも良いと思う。
痛みなく楽しくテニスしてほしいですね♪


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source : テニスのある日々