「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2015」の最終選考が19日、ロンドンで行われ、
ニッカウヰスキーの「竹鶴17年」が、ブレンデッドモルト部門で、世界最高賞を受賞しました。
(昨年に続き2年連続、3回目の最高賞受賞!)
「マッサン」ファンとしては非常に嬉しい。
これは、英国のウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」が2007年から開催しているコンテストなので、まだ歴史は浅いのかな?
でも、日本のウイスキーが高く評価されることは素晴らしいことです。
テニス業界でも、日本メーカーが高く評価されているニュースもありました。
ヨネックスの「VCORE Tour F 93」です。
この度、テニス専門誌として世界最大の発行部数を誇り大きな影響力を持つアメリカのテニス雑誌『テニスマガジン』において「VCORE Tour F 93」がベスト高性能フレームに選ばれました。
この企画は、各メーカーが発表する新製品全40機種を対象に、元選手やストリンガー、コーチなどのテスターがパワーやコントロール性能など5項目に対し評価を行いました。徹底的に分析された結果、全5部門(デザイン部門、アップデート部門、テクノロジー部門、隠れた逸品部門、高性能フレーム部門)の内、VCORE Tour F 93がベスト高性能フレームに選出されました。
これまた喜ばしい!と思いましたが、気になったのがこの上から2本目のラケット。
アシックス?
調べてみると、「Asics BZ 100 」というラケットらしい。
Head Size: 100 sq. in.
Length: 27in
Strung Weight: 326.02g
Balance: 33.02cm
Swingweight: 313
Beam Width: 24mm / 26mm / 17mm
Composition: Graphite
これって、高評価だから掲載されているのですよね?
いつの間にラケットも復活したの?
う~ん、気になる!
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source : テニスショップ裏日記